いよいよ始まったJリーグ!!ガンバ大阪の熱狂的なファンである我が家は、今年も開幕戦の観戦からスタートだ。モノレールに乗って行くのもいいけど、私はいつも自転車をチャリチャリこいで行く。野球で言うなら、甲子園まで自転車で行けるようなもんだ。遠方から観戦に来ている人には、大変うらやましがられている。
今年は、去年後半ケガで泣いた遠藤も復活し、宮本がいなくても勢いは落ちていない。終始ガンバのペースで前半を終え、惜しいシュートチャンスを重ねた後半43分!バンホーレ甲府から移籍してきた新戦力、バレーのシュートが決まった!場内は大歓声、サポーターがひとつになる瞬間である。結果は「1-0」で開幕戦勝利!
まぶしい緑の芝生、サポーターの熱いパワー。一度、サッカーを観てみてほしい。自分がグラウンドでボールを蹴っているような、スカッとした気分になれる。今年は何回観に来れるかなぁ。できるだけ来れたらいいなと思いながら、自転車をチャリチャリこいで帰る。今日は風が温かくて気持ちいい。
そんな山田ブログも今回で最終回。山田の街を再発見できた、とっても楽しい時間が過ごせました。みなさんどうもありがとう。私はこれからも山田の街を自転車に乗ったり、散歩したりしながら過ごしていくでしょう。みなさんの山田ライフも楽しいものになりますように。
またお会いしましょう!
万博外周沿い、サッカー競技場のとなりに、吹田市資源リサイクルセンター(通称くるくるプラザ)という建物がある。いわゆるゴミ焼却場なんだけど、ここがなかなか楽しい施設なのである。1~3階の粉砕選別工場は、市民の手で5種類に選別されたゴミを効率的に処理し、資源の再利用を図っている。4~5階は市民のリサイクル施設で、ゴミの再利用、啓発、研究のための施設となっている。
定期的にフリーマーケットも開催されていて、フリマ好きな私はちょくちょく足を運んでいる。リサイクル自転車の販売があったり、紙すき工房やガラス工房があったりと、楽しい施設である。5階には「あげます・もらいますコーナー」というのがあって、いつでも不要な洋服なんかを持って行ける。我が家には「くるくる行き」というボックスがあって、不要になったけど、捨てるには忍びない…という物を入れていて、いっぱいになったら持って行く。うちには不要なものでも、必要な人もいるかもしれない。実際、持って行って喜ばれているのがうれしい。「不要品はあるけど…リサイクルショップに持って行ったりするのは面倒だから捨てよーっと」なんて人は、是非ここに持って行ってほしい。海外からの留学生たちなんかもよく利用して喜ばれているらしい。
エコだとか地球に優しいことだとかは、難しく考えないで出来ることから身近なことから始めればいいんじゃないかと思う。吹田市ってそういう意識が最先端な街だから、きっとこんな施設も充実してるんだろうなぁ~。
千里リサイクルプラザ
吹田市千里万博公園4番3号
06(6877)5300
http://www.kaigisho.com/kurukuru/
山田ブログを書かせてもらうようになり取材に行く毎日、ひとつ気付いたことがある。最初のコンセプトは「私が慣れ親しんだ山田の街を紹介する」だったのに、行く先々で「山田の取材 ?だったらあの店も行くといいよ」。次の場所では「あの癒しスポットオススメだよ~。行ってみた ら?」なんて、私が教えてもらうこともしばしば。そして私も知らなかった場所に出会う。すっかり山田を把握しているつもりでいたのに、私の方が新 参者??山田に昔から住む人も、新参者?でもみんなが山田という街を愛しているんだなぁと、感じ たのでした。
そして今日は、そんなクチコミで教えてもらったお店「蔵の宿」に行ってきました。同じく吹田市在住のランチ友と一緒に。グルメな彼女は食通で、私は彼女の舌をうならせる店を見つけるのが楽しい。いろんな店に行くが、なかなか「美味しい!」と言わない彼女。彼女が「うんっ!美味しいね!」と言うと、私は思わずガッツポーズなのである。
店構えからも楽しい「蔵の宿」。一歩入ると、何とも昭和なレトロな雰囲気だ。個室もあってココならご近所のナイショ話もOKかも?料理のネーミングがいちいち楽しい。笑ってしまう。値段を見ると、こちらも昭和?…お安いんである。味はどうかな、量が少ないのかな、いろいろ考えていると料理が運ばれてくる。おおっ!味はバッチリ!量も多くも少なくもない、丁度いいくらいじゃないか。彼女は何て言うだろう…。内心ドッキドキで私は待っている…。
すると…
「うんっ!美味しいね!」
よっしゃ!!ガッツポーズ!!
「蔵の宿」
吹田市山田東2-25-50
06-6878-4455
意外と知らない人がたくさんいる。阪急南千里駅から徒歩3分、南千里市民センター3Fにある、知る人ぞ知る「千里のプラネタリウム」。毎月変わる星と星座の紹介、星座のお話、3ヶ月ごとに変わるオリジナルの話、すべて手作りの作品が評判。
関西近県には合わせて22のプラネタリウムがあるが、ココは100人は入れる中規模の広さだ。投影は土曜と日曜の13時半~と15時~の1日に2回、約45分間。観覧料金は大人100円、小・中学生50円、幼児無料!!
子どもが小さい頃、散歩の途中に寄ったり、暑い夏には涼みがてらに寄った。キレイな夜の星を楽しめるのはモチロンのこと、星の勉強だってできる。子どもに見せるために行ったのにすっかり自分がハマってしまった。幻想的な世界に酔いしれる、ココは都会のオアシスだ。終わって外へ出たときに心が癒されているのが実感できる。
最近では閉鎖されるプラネタリウムも多いらしい。私たちのオアシスがどうかなくなりませんように。
千里市民センタープラネタリウム
吹田市津雲台1丁目1番D2
06-6834-0054
すごい冷え性である。この季節、寝るときは靴下を履かないと足先が冷たくて眠れない…(T_T)
そんな私が今気に入ってる場所がココ。南千里ガーデンモールの「ほっとスパ」。
足湯と岩盤足浴ができる。タオル1枚持ってふらりと寄れる手軽なスパである。
炭酸水素塩泉で弱アルカリ性の本格的な泉質。(地下700mから湧き出ている) 毛細血管の拡張作用があり、お肌をキレイにする「美人の湯」なのである。流れるように設計された湯に足をつけると、川湯に入っているような清々しい気分♪
現役美人や元美人たちで賑わうココは、都会の井戸端会議場。家の庭に咲いたシクラメンの話や、お正月に来た孫たちの話、買い物のついでにちょっと世間話をしに寄れる。ゆったり寛ぎながら好きな本を読むのもいい。足湯の次は「岩盤足浴」。温めたラジュウム鉱石で足裏・腰・背中はポカポカ。疲れも気分も癒してくれる。終わった頃には足元からじわじわ~っと温まっているのがわかる。そして全身の血行がぐるぐるキューン!冷え性の人には是非オススメしたい、手軽な気軽な癒しスポット。
足湯に浸かって、ぼーっとしたり本を読んでいる私をみかけたら、気軽に声をかけて下さい。(^-^)
南千里ガーデンモール中央広場
岩盤足浴 ほっとスパ
10時~18時の間、何時間入っても200円!
ココは山田の体育館。本を読んだり絵を描くことが好きで、運動はできるだけ避ける。そう、大嫌いなのだ。中学の水泳大会では全校生徒の前で溺れ、高校では体育の単位がとれず危うく留年しそうになった。そんな私にも唯一できるスポーツがある…それは「バドミントン」!なぜこれだけは好きなんだろう。子供の頃の写真を見てもバドミントンのラケットを持っているのが多い。
緑の多い北摂に引っ越してきた頃も、いろんな公園でよくバドミントンをして遊んだ。そんな頃、近所の奥さんに誘われて「山田体育館」へ出かけた。体育館というところに初めて来たんだけど、ちょっとビックリした。バドミントンのコートはあるし、卓球台もある。いつでもランニングできるコースもあるし、マシンだってある。それがなんと1回100円で楽しめるのだ。定期的に幼児スポーツ教室や高齢者向けの教室もあり、ヨガやストレッチも。高い会費を払わなくても、充分スポーツを楽しめる。シャワーも完備、インストラクターの先生たちもとっても優しい。
そんな体育館に味をしめた私は、日曜は親子で卓球、平日は友達とバドミントン、夜はストレッチ教室と、体育館ライフを謳歌した。トレーニング室利用許可をもらうために講習にも通った。今でもたまにふらりと来て、ちょっと運動したりする。「どこから来てはるの?」「今度うちのテニスクラブのぞきにこない?」みんな気さくに話しかけてくれる。
たぶん、今も体育の単位はとれず留年しかけるだろうが、この体育館のおかげで、ちょっとは運動好きになったようである。
山田南に「金の麦」というパン屋さんがある。オーナーの清さんは、フランスパンがとっても得意なシャイな人。しかし、一度パンの話になると語る語る、パンを愛してやまない根っからの「パン職人」である。そんな清さんが作るパンたちもとってもシャイで(?)出すぎず、それでいて存在感のある深い味わい。そんなパンたちを愛するファンがいっぱい。私もそんな一人である。
美味しいパンが食卓に並ぶと、それだけで幸せな気分になる。フランス料理もイタリア料理も、パンが美味しくなかったらがっかりする。パンは添え物のようでいて、立派なメインの存在でもある。出過ぎず、それでいて存在感がある。
自転車をすっ飛ばして買いに行くのもいい、散歩がてらてくてく歩いて行くのもいい、美味しいパンを食べたくなったら、食卓がちょっと寂かったら、清さんの顔を見に寄ってほしい。
吹田市山田南32-8 第2エクセル千里106
06-6876-9375
定休日/毎週水曜と第3火曜
営業時間/8時半~18時
http://www.eonet.ne.jp/~kin-no-mugi/
ちょっとおもしろい和菓子がある。このあたりで知らない人はいない、噂を聞きつけて遠方より足を運ぶ人もいる、噂の「松竹堂」。一番人気は何といっても「フルーツ餅」。中身を包み隠すという和菓子ならではの手法をはずさず、フレッシュなフルーツを用いた「洋菓子のような和菓子」だ。
「おもしろくて美味しい和菓子あるよ」と、数年前に知人に教えられて早速買いに行った。一瞬、その大きさに「一個が限界だなぁ~」と思うんだけど、口にしてびっくり。白餡のまろやかさにフルーツがこんなに合うなんて!ペロッと3個は軽い。(その知人は5個食べた)
その後も仕事で山田近辺を取材していると、知り合いの焼肉屋のマスターが「くっぎーさん、松竹堂行っておいでよ」
家に帰ると友達からメールで、「山田に美味しい和菓子屋さん見つけたよ!」 …。
どうやらその美味しさはどんどん広まっていってるらしい。
中でもオススメは「ももいちご」。限定賞品なので、ないときもあるが、出会えた貴方はとってもラッキーだ。
本を読むのが好きだ。
子どもの頃から本ばかり読んでいた。だからといって勉強ができたわけではないけれど、ただ家で本ばかり読んでいた。私の両親も読書が趣味で、母親は昔、大阪駅にある「貸本屋」で文庫本を何冊も借り、それを読み終わるまで延々と大阪環状線を何週も乗り続けていたらしい。みんなが持っている派手なオモチャは一切買ってくれなかったが、本だけは父親がいつも買ってくれた。私は小学生の間に「アンデルセン」と「グリム」童話を読破してしまった。
今でも本は好きで、山田にある「山田図書館」にもよく足を運ぶ。スーパーや郵便局があるショッピングセンターにあるので、買い物帰りにちょっと寄れる。専門書もたくさんあり、絵本の読み聞かせコーナーもある。読みたい本を予約できるのもうれしい。本屋さんや図書館に行くとテンションがあがる。読みたい本がいっぱいあると、本好きな人には理解してもらえると思うけど、とても幸せ~な気分になる。久しぶりに大切な人から手紙が届いて、それを読むのをグッと我慢して用事を片付ける感覚とでもいいますか。
私の夫と息子は残念ながら読書は一切せず、活字を見ると眠くなるらしい。今日もたくさんの本を借りてきて、それを読むのを楽しみにしながら、苦手な家事をしている私。それで頑張れるんだからいいよね~。
キリン堂の前の通りから名神高速の方へ向かって、自転車なら5~6分走ったところに、この店はある。美味しくってボリュームいっぱい、いつも学校帰りの学生たちや、この店のファンで賑わっている。大きな大きなタコが入った「タコ焼き」に、一枚でかなりボリュームのある「お好み焼き」。オススメはこの「マルタ焼き」250円!
粉モン好きな関西人なら、「近所のタコヤキ屋さん」は、是非押さえておきたいところ。この店が近くにある私たちは超ラッキーだ。もちろん、私は常連♪ 寒い冬にはアツアツを食べたいし、暑い夏だろうがこの味は欠かせない。焼けるまでの時間は、店に置いてあるテレビをみたり、奥さんと話したり。
関東では信じられないらしいが、関西での「タコ焼き」は立派な献立だ。各家庭に必ず1台タコ焼き器があるのはあたり前。六人兄弟で育った私の家には3台あった!「次はボクの番だ」「お兄ちゃんばかりずるい」「端っこがどうも焼けない」「最初は鉄板がぬくもってないからちゃんと焼けない」ああだこうだ言いながら、関西の子どもたちは大きくなるのだ。
我が家の味もいいけれど、たまには店のを食べたくなる。そんなときは、ここ「マルタ」で美味し~いのを味わってみてほしい。
あれよあれよという間に年が明けました。今年もどうぞよろしくお願いします。
みなさん、初詣はどこに行かれましたでしょうか?私は家族揃って散歩がてら、てくてく歩いて「伊射奈岐神社」へ。
山田宮ノ前交差点の角に、象徴となる大鳥居が建っていて、そこをくぐると森があり情緒ある境内がみえてくる。伊射奈岐神、伊射奈美神は、夫婦の道をひらき、二柱の大神がおたがいに誘い合って行なわれた「国生み」の大業が我が国の全ての源であることから「寿命の神様」又は、夫婦の道を開かれたことから「縁結びの神様」として知られている。
思えば、お宮参り・七五三・私たちの厄払いなどなど、人生の節目節目にお世話になった伊射奈岐神社。
境内で手を合わす私と夫と息子。「何をお願いしたの?」と聞くと、夫「やっぱり商売繁盛やろ~」息子「俺はもうすぐ受験やし合格祈願やん」
家族の健康を願ったのは私だけか…。
息子が学校で「眼科検診の結果」という用紙をもらってきた。 …ついにこの日がきたか。 うちは私も夫も視力が弱い。 DNAをしっかり受け継いだ息子も、いつかは視力が悪くなるんだろうなぁと思っていたが、結構その日は早くやってきた。
息子と眼科へ行く。 やっぱり結果は、「メガネが必要です」ということだった。 その足で私と夫の行き着けのメガネ屋さんへ。 それは前回に引き続き、千里丘イズミヤの2Fにあるメガネの加賀屋さん。
5年くらい前、シティライフの企画で「お父さん改造計画」というのがあり、 うちの夫がモデルになった。(改造のしがいがあったので) その頃、小学生だった息子と一緒にココで写真を撮った。 その時からのお気に入りの店だ。 「メガネの調子どうですか?磨いときましょか」。 「ネジ締めときましょか」と、いつも気軽に声をかけてくれる。 買い物のついでにちょっと寄れるのがいい。 今回始まる息子のメガネ生活についても丁寧にアドバイスしてくれた。 説明を一生懸命聞いている息子。
家に帰る途中、 「俺もメガネデビューかぁ~」と言いながらも、ちょっとうれしそうだった。
疲れたときには甘いものがほしくなる。 糖分には脳を活性化させる要素があるらしい。 基本的に甘いものは苦手な私が、たまに食べたくなる甘いもの。 千里丘イズミヤの1Fフードコーナーのクレープ屋さん。 数ある種類の中でも「チョコホイップクリーム」が大好きだ。 『甘いものは女性を女の子にする』と、いう人がいた。 きれいに並ぶケーキや甘いものを目にした女性は、若い女の子と同じ表情になる。 私も20年くらい若返った(つもりで)、クレープを注文する。
クレープが好きで、いろんなところで食べてみたが、やっぱりココにもどってしまう。
甘さ抑え目で大きさもちょうどいい感じ。 クリームの量もチョコレートの量もちょうどいい。 アーモンドチップは必須だ。 一度、家でクレープを作ってみたことがあるが、子どもに「こんなのクレープじゃない」と泣かれたので、それから二度と作っていない。
イズミヤのベンチに座ってクレープを食べる。 私のリフレッシュのひと時である。 300円そこそこで脳を活性化させ、家路に着く。
家にはまだまだ原稿が残っている…。
出会ったのは…そう、編集部の内勤として働き始めた頃だったから、 4~5年前くらいになるだろうか。 「くっぎー、今日の昼はパスタ行かへん?」 「どこにあるんですか?」 「山田の奥の方だよ」 「そんなとこにありましたっけ?」 1時間しかない休憩時間に千里丘から山田まで往復、 テーブルに出されたパスタを必死で食べる。 「ん?めっちゃ美味しいやん!」 絶対に今度ゆっくり来ようと心に誓って店を後にした。
後日、友だちを連れて再登場~。 ゆっくりとメニューを見ながらパスタを選ぶ。 今度は出てきた料理をゆっくりと味わいながら食べる。 …「やっぱりめっちゃ美味しい!!」 友だちも喜んでくれて、今度は母親を連れてくると言っていた。 グルメな姪っ子に早速教えると、彼女は守口からモノレールに乗ってやってきた。 「お姉ちゃん、すっごい美味しい~!」 姪っ子はその後、友人知人に教えて定期的に通っている。 その友人知人が、また家族や知り合いを連れてくる。 自分が食べて美味しかった店は人に伝えたくなるのが心情で、 そんな人がたくさんいるということで、 本当に美味しい店というのはクチコミで広がっていくんだなぁと思う。
この味にして値段はお安い。 ちなみに私が大好きなのは「海と山の幸ホワイトソース」。 もう最高に美味しい~。
実は、そんなマッキーが2007年2月に移転する。 「え!どこへ行くんですか!」 と、思わず店長に詰め寄る私…(* ̄m ̄) 「南千里になると思うよ」 「よかったぁ~」←本気で安心した。 南千里なら山田から一駅。 車なら今の場所から10分かからないだろう。 グルメな姪っ子も安心するだろう。
そして私とマッキーの付き合いは、まだまだ続きそうである。
「明日、地球が滅亡するとしたら最後に何が食べたい?」と、聞かれたときあなたは何と答えるでしょうか。そのとき食べたいものこそが、自分の一番大好きな食べ物らしい。私は…「玉子焼き」。ふわふわっとした玉子焼きと白いご飯があればいい。料理はとてもとても苦手だけれど、玉子焼きだけは家族が褒めてくれる。
そんな私が絶賛する「玉子焼き」を作ってくれるのが、山田東にある「良平」だ。もちろんお好み焼きも美味しいです。趣のある伊勢コンロに乗って出てくるのが楽しい。食べている間にお好み焼きがこげることなく、最後までアツアツのふわふわ。この伊勢コンロで湯豆腐やすき焼きも出来るという。煮物や焼き魚など、お母さんの温もりこもった家庭料理もたくさん。
「これどうやって作りますの?」
「これはね…」
気さくなお父さんとお母さんのファンでいつも賑わう楽しいお店。今度、私の玉子焼きとどっちが美味しいか、家族を連れてこようと思う。
雑貨が大好きである。雑貨屋さんに入るとしばらく出られなくなる(夢中になって)。そんな中でも、あたたかい雑貨、木の温もりいっぱいの店が「アトリエ COCORO」(ココロ)さんだ。ぬくもりを大切にした子どもむけの木や布や紙のおもちゃ、オーガニック綿製の子ども服などを扱っている。
私が小さい頃は、まだまだ木のおもちゃが主流で、今のようにキャラクターが変わるとそれに合わせてドーッと販売するようなおもちゃはなかった。大正生まれの父親は、木切れを買ってきて積み木を作ってくれた。それで遊んでいた記憶がある。うちの息子がヨチヨチ歩きの頃、父親に「積み木作って」と、木切れを持って行ったことがある。まんざらでもない顔をして、父親は一生懸命作ってくれた。あまり会話のない父親と娘の接点は「積み木」だった。
ココロさんを訪れ、木の温もりを感じたとき、私はいつも父親の作ってくれた積み木を思い出す。この店のオーナーは優しい「おとうさん」。「このお店のこと書いていいですか?」と聞くと、「うちなんかでよろしいか?」と、ご謙遜される。
いえいえ、ココロさんでないとダメなんですよ、私。(^-^)
アトリエ CoCoRo &...
吹田市山田東1-9-1
TEL 06(6875)1065
http://www.a-cocoro.com/
吹田の街並みを歩いていると、ふと気づくものがある。皆さんも一度は目にしたことがあるのではないだろうか。「○○通り」や「○○坂」なんていう看板を。
いつの間にこんなのができたんだろう…と、考えだしたら止まらない。早速、吹田市役所へ問い合わせてみた。聞くところによると、平成13年に一般市民より吹田24線の道路の愛称を募り、2639通届いた中から選出したそうである。通り名を書いた看板の裏側には、名づけ人の名前も明記されている。これって絶対記念に残るよねぇ。「これはあんたの母親が名づけた…」とか「キミのおじいさんが…」なんて、子孫に伝えていけるものねぇ。しかし、吹田市報がポスティングされたら、いつも目を皿のようにして読んでいるのに(ちょっとウソ)、気付かなかったとは…。こういう企画、すごく好きだぞ。おもしろいぞ、吹田市!
通りの名前にはモチロンそれぞれ由来がある。その由来を考えながら、想像しながら歩いてみるのもまた楽しい。
「美味しいケーキ屋さん教えて~」ライターという職業柄、こんな電話がたまにかかってくる。「そんなもん自分の足と舌で探しなはれ」と、言いたいところをガマンして?いつも伝える店がある。
それが山田にある「フリアンディーズ」。車で店の前をよく通るんだけど、季節感いっぱいの店頭なので、「ああ、もう秋なんだなぁ~」なんて、近くに紅葉があるでもないのに、季節を感じとれる。ケーキ屋さんは数々あれど…やっぱりここが好きなんだなぁ。一番のお気に入りは「甘すぎない」こと。ケーキは好きだけど、甘ったるいのはちょっと…っていう人には絶対オススメ!2~3個はペロリといけますヨ。
そしてオーナーのこの笑顔。取材でいろんなケーキ屋さんにお伺いする機会があるけれど、素敵な笑顔で会話もおもしろい兄ちゃんオーナー(失礼)は、ここぐらい。「いろんな仕事があるねんなぁ」と言いながら、快くいつも取材に応じてくれる。「ボク、顔はちょっとなぁ~」なんて照れつつパチリ。この笑顔のリピーターも多いんだから良いじゃないですか、ということで。
山田においでの際は是非寄ってほしい。今なら「さつまいものモンブラン」に「ラフランスのロールケーキ」で秋を堪能すべし。
吹田市山田西3-57-18
フリアンディーズ
06-6878-2522
本日のてくてく散歩の場所はココ。阪急・南千里駅から10分くらい歩いたところにある「佐竹公園」(通称、菩提池公園)。3.1haの広い敷地、市内でも大型の公園。ぼだい池には水鳥が訪れることもある。ラッキーなときには野鳥に遭遇できることも!今日はラッキーじゃなかったようで、野鳥には会えなかったけれど、久しぶりに訪れた菩提池は相変わらず美しかった。
ココにいつもお互い子連れで遊びにきていた友人がいる。私が吹田・山田に越してきた15年くらい前。新しい土地での初めての育児、不安だらけの私が友達を作ろうと入った育児サークルで彼女と知り合った。小さな赤ちゃんは可愛いが、新米ママにとってわからないことも多い。なんで泣いているのか、どうしてあまりしゃべらないのか、歩きだすのが遅いとか、今となってはどうってことないことが、その時はとても不安で心配だった。実家が遠い私たちは、いつも助け合って悩みも相談しあった。
彼女はその後、二人の子どもを授かり、ご主人の転勤で離れ離れになった。今も彼女とは年に何回か会って食事をする。「あのとき、なんであんなに心配してたんだろうねぇ」中学生と高校生の母になった私たちは、今ではあの頃を笑いながら話す。育児って一瞬だなぁと実感する。その時は必死で、不安だらけだけど、それも含めて育児は楽しい「一瞬」だ。
そんなことを思い出しながら、池のほとりを歩いていると、お弁当を持った子連れママたちのグループとすれ違う。赤ちゃんを抱いたママたちも。「こんにちは」「こんにちは」初めて会った人たちとも気軽に挨拶ができてしまう。新しいママたちには、どうか育児を楽しんでほしいと思う。
私たちの子育てを見守ってくれた佐竹公園は、今もママたちの暮らしを見守ってくれている。
「あ~!美味しい肉が食べたい!」と、家族に訴えられるときがある。そんなとき駆け込む店がココ、閑静な住宅街にある、ステーキ&シーフード 焼肉工房「いやしんぼう」。
肉はブロックで仕入れ、スジや余分な脂を丁寧に取り除いていく。この、手間ヒマかけたこだわりが美味しさの秘密!取材の仕事で知った店、気さくなマスターと奥様はみんなのお兄さんお姉さん。この、和やかな親しみのある雰囲気もまた、美味しさの秘密!
他にも石焼ビビンバ、生春巻き、サラダなどのアラカルトや、シーフードメニューも充実している。「今日、秋刀魚あるねんけど焼こうか?」「うん、焼いて焼いて~!」こんな下町のような人情あふれる楽しいお肉屋さんが、北摂山田にも存在するのであった。
注)秋刀魚はいつもございません。
吹田市山田東4-41 ローレルハイツ千里A101
TEL 06-6878-3829
IYASHIMBOW(いやしんぼう)
なかなか決まった美容室が見つからない…そんな人って結構いると思う。私もそんな一人である。吹田に越してきてからというもの、自分に合った美容院が見つかるまで、あっち行きこっち行き(そんなときは情報紙シティライフを参考に(^-^))、やっと見つけたところが、五月が丘にある「のこ美容室」。オーナー「のこ先生」がなんといっても可愛い~♪ いつもニコニコ元気いっぱい。のこちゃんのファンがいつもいっぱい。
そんな「のこちゃん」が今年、コンフォータブルサロン(心地良さ極上のリラックス)「Mink」をオープンした。みんな「のこちゃん」が大好きだから、どこへでも連いて行きますってな感じで。吹田寄りの茨木だから全然平気。カットにパーマはモチロン、岩盤浴にエステにリンパドレナージュ、ネイルまでトータルで極上のリラックスが味わえてしまう。今までというもの、今日は自分の癒しの日!と決めた日は、美容院行ってからエステへ行き、ネイルサロンも行って帰りに整体行ってた私にはうれしいうれしいオープンとなった。だって、4軒回ってたのが1軒で完結してしまうんだから。しかも慣れ親しんだ「のこちゃん」で。
Mink店長はすごくキレイなお姉さん。この細い体型にして、すごい力、リンパマッサージの達人である。施術が終わった後は、テラスで緑いっぱいの景色を見ながらティータイムするのもいい。
のこ美容室
吹田市五月が丘北13-5-111
コンフォータブルサロン「Mink」
茨木市下穂積2-7-40
山田から近い「樫切山の交差点」からちょっと入ったところに、ちっちゃなちっちゃなケーキ屋さんがある。「トポリーノ」というチーズケーキ専門のお店だ。お客さん一人しか入れない最小スペースなんだけど、ここの味は最大限に美味しい。
家族のために焼いたチーズケーキのレシピを守り続けて30年。その味はまさしく「お母さんが3時に焼いてくれたケーキ」。家庭的な味で手土産にも喜ばれる。私も実際、友達の家に遊びに行くとき、よく持参して喜ばれている。「あんたが焼いたって言うても気付かないわ」なんて言われるが、私はケーキという物を焼いたことがないのですぐにバレる。「お母さんが3時にケーキを焼かない家」で育つ息子もココのケーキが大好きだ。

ベーシックなチーズケーキがこれ。固めのクッキー台はサクサク、中は生レモンの香りがさっぱり♪ココのケーキを食べていると幸せ~な気分になる。他にチーズケーキをベースとしてチョコレートにブルーベリーも。
あ~こんな日記を書いていると、また食べたくなってきたなぁ。明日、買いに行ってこようっと。
チーズケーキのトポリーノ
吹田市樫切山10-1
TEL06-6875-7617
http://homepage2.
nifty.com/topolino/
うちには中学生になる息子がいる。この息子、幼少期から喘息持ちで深夜救急病院へ走ることも珍しいことではなかった。発作さえ落ち着けばケロッとしているのが喘息の特徴なんだけれど、親としては気が気でない。『どうしてもっと丈夫に産んでやれなかったんだろう』自分を責める日もあった。
そんなとき、よくお世話になっていた病院の院外薬局が、ココ、ウエルネス薬局だ。写真でもわかるよう、いつも笑顔でチームワークばっちり。「また息子さん、しんどくなった?」「クラブ頑張ってる?勉強どない?」「お母さんも疲れないよう休んでね」子どもの病気というのは、自分がしんどいより辛い。代わってやりたい、と思う。
今では息子も体力がついて、喘息の発作もほとんどなくなった。それでも月イチで常備薬をもらいにきている。私の体調が悪いときは、息子が私の薬をもらいにくる。「お母さん、どない?」今では息子が聞かれたりしている。(笑)
こんな身近な町の薬屋さんが必要だと思う。ちょっと話をするだけでずいぶん楽になる症状ってあるんだから。
ウエルネス薬局
吹田市山田西1-37-5
金木犀が香る季節、銀杏の葉が黄金色になり、銀杏並木の足元には、ぎんなんがコロコロ可愛らしく転がっている。そんな銀杏並木が、ココ、阪急南千里駅と七尾交差点を結ぶ道路にある。その名も「ぎんなん通り」!!
近所の仲良しファミリーと、休日の朝早起きして軍手とバケツを手に、よく拾いに行ったものだ。ここには知る人ぞ知る「ぎんなん採り名人」と呼ばれるおっちゃんがいて、わっさわっさ木を揺らし、ポタポタ落ちるぎんなんをすごい手際の良さで拾っていく。私ら素人にもそのコツを惜しみなく教えてくれ、子どもたちは「ぎんなんのおっちゃん」と呼び親しんでいた。
持って帰ったぎんなんを下ごしらえし、焼いたりして食べる。これがまたビールと合うのだなぁ~。スーパーで買えば結構いい値段、おっちゃんにコツを教えてもらって拾い、家族で楽しめて…タダ。どっちを選ぶかは貴方次第。さぁ、ぎんなん通りへレッツゴー!!
「この店に出会えてよかった!」なんて店が人には何軒かあると思うんだけど、ココ、「グルメハウス パオ」は、私にとってまさしくそんな店なのだ。子どもを保育園に預けて仕事をしていた頃からの付き合いだから… かれこれ10年になるだろうか。同じ保育園のお母さんに「この近くに美味しいお弁当屋さんあるよ」って言われて、行ってみたのがきっかけだった。仕事がハードで、いつも保育園へ時間ギリギリに駆け込むぺース。残った仕事は家で片付けるという毎日で、「もうご飯作れない!」ってな日に、ここでお世話になりました。夫もここのお弁当だったら納得で、「お!パオやん!」って、私の料理より喜んでいる(怒)。
なんと言ってもこのボリュームにこの味でこの値段!オススメは日替わり弁当(610円)・幕の内弁当(740円)、まぁ一回食べてみなはれ、泣けてくるから(* ̄m ̄) フライの油がしつこくないのも、いい油を使ってるんだろうなぁと思う。それと、ごはんがツヤツヤで美味しいのなんのって。お昼時や夕方には、近くの会社のサラリーマンやOL、タクシーの運転手、工事現場のおっちゃんたち…パオにハマった人たちが並ぶ。(先に電話をしておく方がいいかも)あ、ガンバ大阪の選手でハマっている人も…。
気さくな奥さんとご主人も最高だ。「今日も仕事今まで?お疲れさま」、疲れてバテバテのとき、この一言にだいぶ救われたもんだ。最近は、奥さんと受験の話で盛り上がっている。
今では、息子はお迎えに行かなくても勝手に帰ってくるし、私もフリーで仕事をするようになって、だいぶ時間的には自由になった。でもやっぱり「パオ」の味は止められない。そして今日もココのお弁当を買って帰ると、夫は「お!パオやん!」って、私の料理より喜んでいる(泣)。
グルメハウス パオ
吹田市山田西2丁目7-10
前述の中央公園と同じ敷地には、昭和43年(1968年)4月にオープンした、一躍千里ニュータウンの名物となった「展望台」がある。千里を一望できる360度の景観である。 43年生まれというと…今は38歳か。私と同世代ではないか。←なんとなく濁す
生まれて2年後、あの「日本万国博覧会」が開催され、北大阪急行や中国自動車道、新御堂筋も開通し、千里ニュータウンは国際都市となった。千里の町を見守り続けて38年、住宅が建ち並び、高いビルがどんどん増え、どんどん様変わりするこの千里を、展望台はどんな気持ちで見ていたのだろうか。
疲れたなぁ~ってときに、私はこの展望台によく来る。高いところから下を見下ろすと気持ちがスカッとするのはなぜだろう。小さく見えるビルやマンション、エキスポランド、そして生駒の山並み。大きいと思っていたものが、こうしてみると小さい。私はこの景色の中ではもっとちっちゃい。きっと私の「悩み」や「ストレス」も、案外ちっちゃいもんなのかもしれない。そんなことを考えていると、悩んでいることがバカバカしくなってくる。「よっしゃ!またがんばるか!」と、伸びをする。
『くっぎーさん、またストレス発散に来よったな』なんて、展望台は思っているかもしれない。誇らしげに、でもちょっと照れくさそうに建つ「展望台」が、私は好きだ。
山田駅から車で5分ほど走ったところに「千里中央公園」がある。もちろん自転車でも徒歩でも行ける範囲。何がおもしろいかって、このすべり台を見てほしい。
どーんと長さは105メートル!平日でも親子連れで賑わっている。子どもが喜ぶのは間違いなし。子どもをヒザにのっけてすべるパパやママもとっても楽しそうである。たまには童心に返ってもよろしい、よろしい。我が家のアルバムには、ここで遊んだ写真がいっぱいある。そこには子どもと連なってすべるダンナの楽しそうな姿が…。いや、しかし、今よりだいぶ痩せてたんだねぇ…。他にも、ごっついジャングルジムなど、アスレチック気分満載だ。電車に乗らなくても、渋滞に巻き込まれなくても、ココは充分郊外である。
私自身、南大阪から北大阪に引っ越してきたんだけど、当時の印象は…「子どもを育てやすい環境だなぁ~」ということ。そして、南から流れ着いた私たちはやがて、セレッソ大阪からガンバファンへと移行するのであった…。(続く)
今日は原稿のギャラが入ったので、秋物の洋服を見に行くことに。
山田東にあるお気に入りのブティック「Cava?」(サヴァ)さん。
ココに通いだしてから…2年くらいかな。
コンセプトは、「大人のカジュアル」。
私のように『若作りに見られたくないがオシャレを楽しみたい』
そんな世代にぴったりな、落ち着いた感じのオシャレなブティックである。
何といってもオーナーがとても素敵な方で、そのファッションセンスはもちろん手本にしたいし、私に合うものをセレクトしてくれる。ただただ勧めるだけではなくて、合わない物は、はっきり言ってくれるのが、またうれしい。このパンツだったら、上はこんな感じで合わせて… と、大人カジをアドバイスしてくれる。ブティックにありがちな「Mサイズ」ばかりな店ではなく、サイズが豊富なのがいい。
…ふと足を止めたくなる、そんなブティックや雑貨屋さんを見つけるのも、
ここ、山田の楽しみ方のひとつである。
お店のHPです(^-^) ↓↓
http://fashionmind-cava.hp.infoseek.co.jp
今日の散歩に選んだ場所は、阪急南千里駅前に広がる「南公園」。
子どもがまだ小さかった頃、しょっちゅうこの公園に散歩に訪れた。
ベビーカーを押しながら、ヨチヨチ歩きの手を引きながら、
一緒にすべり台をすべり、お弁当を食べ、釣堀の魚を見て楽しんだ。
「ママ」が「母さん」になり、私と手をつなぐことを恥ずかしがり、
同じ目線になった頃、一緒に公園に来ることもなくなった。
成長なんだなぁと思いつつも、私はやっぱりこの公園に来るとあの頃が懐かしい。
公園内をてくてく歩いていると、コスモスの花を見つけた。
ひまわり畑がコスモス畑に変わり、やがて秋が深まっていく。
子どもの成長と同じように、季節は移り変わっていく。
季節の移ろいを目で肌で感じ取れる、自然いっぱいな空間。
少し感傷的になりながら、今日も一日が終わる。
散歩する公園に不自由しない、この地域にまた惚れ直しながら。
今、世間では、一人でランチに行ったりショッピングを楽しんだりと、自分の時間を楽しむことが流行しているらしい。コンビニには「ひとりの楽しみ方」なんてバイブル本まで並んでいる。今や「ひとりぼっち」なんて言葉はもう古い?
…基本的に一人が好きである。思えば、小学生の頃からこずかいを貯めては一人で出かけた。何を買うでもないけれど、一人でブラブラするのが好きだった。その性質は大人になっても変わることなく、続行中だ。「お母さんって…友だちいないの?」息子の声に耳をも貸さず、私は一人でどんどん出かける。
そんな私が行動する楽しみの中に、「公園で読書」というのがある。定期的に行く公園の中から今日は、阪急南千里駅前の「南公園」をセレクトしてみた。公園周辺の道路もスイスイ走れて気持ちがいい。
まったく千里という街並は緑が多くて心地良い。
ちなみに画像にある、この椅子は、デュー阪急山田の「オーソリティー」で980円だった。アウトドア派ではない私も楽しめる、そんなオーソリティが好きである。緑いっぱいな自然にあって、こういうショッピングモールも建ち並ぶ。自然と便利さの共存、それはコラボレーション、早い話が、どっちも手に入ってラッキーっちゅうことだ。
今日の公園で読んだ本は、某女流作家のエッセイ。大好きな景色に囲まれながら、お気に入りのイスに座って、お気に入りの本を読む。そんなことで気持ちが癒されていくのだから、私ってなんて安上がりなのだろう。
「ひとりぼっち」ではない「おひとり様」。私は今日も山田の街を楽しんでいる。