千里山田で暮らす

「私にだってデキるスポーツがある」

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ココは山田の体育館。本を読んだり絵を描くことが好きで、運動はできるだけ避ける。そう、大嫌いなのだ。中学の水泳大会では全校生徒の前で溺れ、高校では体育の単位がとれず危うく留年しそうになった。そんな私にも唯一できるスポーツがある…それは「バドミントン」!なぜこれだけは好きなんだろう。子供の頃の写真を見てもバドミントンのラケットを持っているのが多い。
緑の多い北摂に引っ越してきた頃も、いろんな公園でよくバドミントンをして遊んだ。そんな頃、近所の奥さんに誘われて「山田体育館」へ出かけた。体育館というところに初めて来たんだけど、ちょっとビックリした。バドミントンのコートはあるし、卓球台もある。いつでもランニングできるコースもあるし、マシンだってある。それがなんと1回100円で楽しめるのだ。定期的に幼児スポーツ教室や高齢者向けの教室もあり、ヨガやストレッチも。高い会費を払わなくても、充分スポーツを楽しめる。シャワーも完備、インストラクターの先生たちもとっても優しい。

そんな体育館に味をしめた私は、日曜は親子で卓球、平日は友達とバドミントン、夜はストレッチ教室と、体育館ライフを謳歌した。トレーニング室利用許可をもらうために講習にも通った。今でもたまにふらりと来て、ちょっと運動したりする。「どこから来てはるの?」「今度うちのテニスクラブのぞきにこない?」みんな気さくに話しかけてくれる。

たぶん、今も体育の単位はとれず留年しかけるだろうが、この体育館のおかげで、ちょっとは運動好きになったようである。

 

「シャイなパンたちとパン職人」

山田南に「金の麦」というパン屋さんがある。オーナーの清さんは、フランスパンがとっても得意なシャイな人。しかし、一度パンの話になると語る語る、パンを愛してやまない根っからの「パン職人」である。そんな清さんが作るパンたちもとってもシャイで(?)出すぎず、それでいて存在感のある深い味わい。そんなパンたちを愛するファンがいっぱい。私もそんな一人である。

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美味しいパンが食卓に並ぶと、それだけで幸せな気分になる。フランス料理もイタリア料理も、パンが美味しくなかったらがっかりする。パンは添え物のようでいて、立派なメインの存在でもある。出過ぎず、それでいて存在感がある。

自転車をすっ飛ばして買いに行くのもいい、散歩がてらてくてく歩いて行くのもいい、美味しいパンを食べたくなったら、食卓がちょっと寂かったら、清さんの顔を見に寄ってほしい。

 

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吹田市山田南32-8 第2エクセル千里106
06-6876-9375
定休日/毎週水曜と第3火曜
営業時間/8時半~18時
http://www.eonet.ne.jp/~kin-no-mugi/

 

「スイーツな和菓子に出会う」

ちょっとおもしろい和菓子がある。このあたりで知らない人はいない、噂を聞きつけて遠方より足を運ぶ人もいる、噂の「松竹堂」。一番人気は何といっても「フルーツ餅」。中身を包み隠すという和菓子ならではの手法をはずさず、フレッシュなフルーツを用いた「洋菓子のような和菓子」だ。

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「おもしろくて美味しい和菓子あるよ」と、数年前に知人に教えられて早速買いに行った。一瞬、その大きさに「一個が限界だなぁ~」と思うんだけど、口にしてびっくり。白餡のまろやかさにフルーツがこんなに合うなんて!ペロッと3個は軽い。(その知人は5個食べた)

 

その後も仕事で山田近辺を取材していると、知り合いの焼肉屋のマスターが「くっぎーさん、松竹堂行っておいでよ」
家に帰ると友達からメールで、「山田に美味しい和菓子屋さん見つけたよ!」 …。
どうやらその美味しさはどんどん広まっていってるらしい。
中でもオススメは「ももいちご」。限定賞品なので、ないときもあるが、出会えた貴方はとってもラッキーだ。

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「大好きな本に囲まれて」

本を読むのが好きだ。
子どもの頃から本ばかり読んでいた。だからといって勉強ができたわけではないけれど、ただ家で本ばかり読んでいた。私の両親も読書が趣味で、母親は昔、大阪駅にある「貸本屋」で文庫本を何冊も借り、それを読み終わるまで延々と大阪環状線を何週も乗り続けていたらしい。みんなが持っている派手なオモチャは一切買ってくれなかったが、本だけは父親がいつも買ってくれた。私は小学生の間に「アンデルセン」と「グリム」童話を読破してしまった。

 

今でも本は好きで、山田にある「山田図書館」にもよく足を運ぶ。スーパーや郵便局があるショッピングセンターにあるので、買い物帰りにちょっと寄れる。専門書もたくさんあり、絵本の読み聞かせコーナーもある。読みたい本を予約できるのもうれしい。本屋さんや図書館に行くとテンションがあがる。読みたい本がいっぱいあると、本好きな人には理解してもらえると思うけど、とても幸せ~な気分になる。久しぶりに大切な人から手紙が届いて、それを読むのをグッと我慢して用事を片付ける感覚とでもいいますか。

 

私の夫と息子は残念ながら読書は一切せず、活字を見ると眠くなるらしい。今日もたくさんの本を借りてきて、それを読むのを楽しみにしながら、苦手な家事をしている私。それで頑張れるんだからいいよね~。

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「近所の美味しいタコ焼き屋さん」

キリン堂の前の通りから名神高速の方へ向かって、自転車なら5~6分走ったところに、この店はある。美味しくってボリュームいっぱい、いつも学校帰りの学生たちや、この店のファンで賑わっている。大きな大きなタコが入った「タコ焼き」に、一枚でかなりボリュームのある「お好み焼き」。オススメはこの「マルタ焼き」250円!
粉モン好きな関西人なら、「近所のタコヤキ屋さん」は、是非押さえておきたいところ。この店が近くにある私たちは超ラッキーだ。もちろん、私は常連♪ 寒い冬にはアツアツを食べたいし、暑い夏だろうがこの味は欠かせない。焼けるまでの時間は、店に置いてあるテレビをみたり、奥さんと話したり。

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関東では信じられないらしいが、関西での「タコ焼き」は立派な献立だ。各家庭に必ず1台タコ焼き器があるのはあたり前。六人兄弟で育った私の家には3台あった!「次はボクの番だ」「お兄ちゃんばかりずるい」「端っこがどうも焼けない」「最初は鉄板がぬくもってないからちゃんと焼けない」ああだこうだ言いながら、関西の子どもたちは大きくなるのだ。

我が家の味もいいけれど、たまには店のを食べたくなる。そんなときは、ここ「マルタ」で美味し~いのを味わってみてほしい。

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「てくてく今年もお参りに」

あれよあれよという間に年が明けました。今年もどうぞよろしくお願いします。
みなさん、初詣はどこに行かれましたでしょうか?私は家族揃って散歩がてら、てくてく歩いて「伊射奈岐神社」へ。

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山田宮ノ前交差点の角に、象徴となる大鳥居が建っていて、そこをくぐると森があり情緒ある境内がみえてくる。伊射奈岐神、伊射奈美神は、夫婦の道をひらき、二柱の大神がおたがいに誘い合って行なわれた「国生み」の大業が我が国の全ての源であることから「寿命の神様」又は、夫婦の道を開かれたことから「縁結びの神様」として知られている。

思えば、お宮参り・七五三・私たちの厄払いなどなど、人生の節目節目にお世話になった伊射奈岐神社。

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境内で手を合わす私と夫と息子。「何をお願いしたの?」と聞くと、夫「やっぱり商売繁盛やろ~」息子「俺はもうすぐ受験やし合格祈願やん」
家族の健康を願ったのは私だけか…。

 

 
 
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